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          1. 大臣談話?大臣記者會見要旨

            望月大臣記者會見録(平成27年2月13日(金)10:21 ~ 10:30 於:総理官?。畴Aエントランスホールぶら下がり)

            1.発言要旨

             本日の閣議では當省に関係ある案件はありませんでしたので、今日は御報告するべきことはございません。

            2.質疑応答

            (問)幹事、日本テレビの杜です。2點お尋ねいたします。まず1點目なのですが、昨日原子力規制委員會が高浜原発の設置変更許可を決定しました。これを受けて、防災計畫、避難計畫が大事になってくると思うのですが、現在の進捗狀況と決定を受けてより一層加速化するかどうかお考えをお聞かせ下さい。
            (答)前々からお話していますように、我々は原子力規制委員會が外局にございますけれども、新規制基準に適合するしないということは、獨立性の高い三條委員會ですので、そのことについては我々は言及することはございません。今お話ございましたように、防災計畫は原子力発電所が動いている、動いていないに関わらず、稼働するしないに関わらず、自治體にしっかり作ってもらうというのが我々のスタンス、基本姿勢であります。今後のことにつきましては、一昨年の9月の原子力防災會議の決定に基づきまして、高浜地域についてワーキングチームを作っておりますので、自治體と一緒になってしっかりと防災計畫を具體化?充実化していくと、國民を守っていくというのは國の責務でありますので、內閣府としてもこれにしっかり取り組んでいきたいと思っております。
            (問)2點目なのですけれども、今ジュネーブで開かれているADPの會合なのですが、殘り1日となっておりますが、現在の進行狀況と期待する結果についてお聞かせ下さい。
            (答)これはリマでまとめました文章に対して、各國の追加提案を最大限織り込んだ形で、今それを整理している論議をしているところだと聞いておりますが、現地の情報によりますと、様々な意見が出て、計94ページになったと、そしてそれをもう一度精査をして、これをどの程度に縮めていけるかと、各國の參加意思が高まって、何とかしなくてはならないという熱意が現地ではうかがわれるという報告を聞いております。COP21に向けて、テキストを作るための論議がしっかりと進んでいると、そんなふうに伺っております。

            (問)フジテレビの加藤と申します。すいません、一部報道で西川大臣に政治と金の問題が浮上しています。御自身も政治と金の問題で説明をされたと思いますが、その問題についてどのように考えていますか。
            (答)私も先程閣議室のところで新聞をチラっとみて、それまで気がつかなかったのですけれども、これは個人個人、政治家としてしっかりそういった説明をしていかなくてはいけないのかと思います。そういうことでございまして、私もあまりにも情報をつかんでいませんので、內容についてはよくわかりません。我々もそういった説明責任を一生懸命果たしてきましたけれども、できる限りそういったことをしっかりやっていただくのがいいのではないかと思います。

            (問)読売新聞なのですけれども、高浜の関連というか原子力防災の関連なのですけれども、昨日自民黨のプロジェクトチームでですね、地域防災をもうちょっと強化していこうという提言、具體的に言うと、30km圏外のこれまで交付金の対象外だった自治體にも財政支援をしていこうだとか、あるいはその地域ごとに協議會みたいなものを作って継続的に防災支援をしていこうなどという提言の骨子がまとめられましたけれども、最終的にまとまれば大臣のところに屆けられると思いますが、どのように対応されるおつもりかというのを伺いたいのですが。
            (答)黨のほうで、そういうPTを作って様々な議論をしていただいているということで、しっかりした防災計畫を作っていくという立場でいいますと、これはしっかりPTで練っていただいたものを參考にさせていただいて、防災計畫をよりよいものにしていきたいと思っております。特に內閣府としましては、やはり地域と一體となってワーキングチームを作ってやっていくということですので、しっかりと御議論をいただいたことについては我々としても參考にさせていただきたいと、まだ內容については全然聞いておりませんので、わかりませんけれども、參考にさせていただきたいと思っております。

            (問)テレビ朝日の吉野です。政府全體の考え方としてお伺いしたいのですが、高浜の原発の場合、立地地域というのは福井県と高浜だと言っているのですが、このように入り組んだエリアについても京都なども含めて、地元という考え方を政府全體として持ったらどうなんだという意見が多いのですがいかがでしょうか。
            (答)様々な御意見が出ていると伺っております。そこについては検討はさせていただきたいと思いますけれども、今のところは安全協定は內閣府というよりも経産省で安全協定は事業者と自治體で結ぶこととしておりますので、そちらの御意見をまず伺ってみたいと思っております。

            (問)NHKの橋本ですけれども、閣議の後総理と長時間話しておられたようですけれども、どういった案件なのでしょうか。
            (答)原子力防災全般について、原子力発電所が稼働するしないということではなくて、なんとしても國としては、そういった場所に住む人たちや地域の安全であるとか、様々なことを考えて、全般についてしっかりやっていただきたいという話をさせていただきました。もちろん我々もそういった御報告もさせていただき、話をさせていただきました。短い時間だったですが、ちょうどそういう時期に差し掛かっているものですから、これからしっかりやっていただきたいという話がございました。

            (問)共同通信の角ですけれども、高浜原発については周辺の京都であったり、滋賀であったり、関西圏が3年前の大飯原発の再稼働の時に強く反対したという経緯がありまして、福井県もかなり根に持っている部分があると、関西圏もいまだに原発についてのアレルギーが非常にあるようですが、鹿児島の川內原発よりも地元の理解を得るのが難しいと思いますが、防災計畫、安全の面で、大臣がいろいろと足を運ばれるというお考えや御予定はあるのでしょうか。
            (答)私がそこにお伺いするということは決めておりませんが、そういった事情を勘案して考えていきたいとは思います。どちらにいたしましても、様々な心配というのは我々の丁寧な説明が少ないのかなと、そういったことも考えなければなりませんので、地域的に複雑であるとか、いくつか重なっているというところがあれば今後も引き続きより丁寧に説明をしていかなくてはならないと思っております。
            (問)政務としても積極的に説明に行かれるという、説明していくということでしょうか。
            (答)まだその判斷の決定をしておりませんけれども、順次今までの段取りを含めて段階的にやらせていただきたいと思っております。

            ( 以上?。?/p>

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